部活引退後からでも間に合う?オンライン家庭教師ネッティーの高校受験活用術まとめ

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「近くに志望校対策ができる塾がない」「集団授業では質問しづらい」。そんな悩みから、オンライン家庭教師ネッティーを高校受験の選択肢に入れているご家庭は少なくありません。実際のところ、専門コースはどこまで面倒を見てくれるのでしょうか。

この記事のポイント

・高校受験専門コース10種類は、どう選び分けるのが正解?
・学年別の料金目安と、費用を抑えられる仕組み
・定期テスト対策を内申点につなげる具体的な進め方
・部活引退後から入試直前までの、回数と時間帯の使い方
・向いているご家庭と、申し込み前に確かめておきたいこと

それでは早速見ていきましょう。

オンライン家庭教師ネッティー

オンライン家庭教師ネッティーの高校受験専門コースは何をしてくれるのか

高校受験を意識し始めると、まず気になるのは「実際にどんな指導をしてもらえるのか」という部分ではないでしょうか。オンライン家庭教師ネッティーには高校受験に的をしぼった専門コースがあり、その中身を順に見ていきます。

志望校別対策から過去問演習まで、10のコースをどう選び分けるか

高校受験専門コースは、大きく10種類に枝分かれしています。志望校別の受験対策や過去問対策、全科目サポート、受験合格サポートといった全体を支えるものに加えて、英語の文法・読解、数学、読解力・論証力、社会と理科の得点力といった教科別のコース、さらに進学塾サポートと推薦入試対策も並びます。選び方はそれほど難しくありません。5教科をまんべんなく底上げしたいなら全科目型、苦手が一つの教科に偏っているなら教科別、塾に通いながら足りない部分を補いたいなら進学塾サポート。迷ったときは、無料体験の際に今の状況を伝えて相談してみるとよいでしょう。

学力診断テストと毎月の学習レポートで「合格までの現在地」を把握する

受験勉強でいちばん怖いのは、頑張っているのに自分の位置が分からないまま時間が過ぎてしまうこと。ネッティーでは、志望校の合格判定や偏差値がわかる診断テストを定期的に受けられる仕組みが用意されています。さらに毎月、学習の状況や進み具合をまとめたレポートが作られ、生徒と保護者と教師の3者で内容を共有できるようになっています。数字と記録の両方が手元に残るため、「この夏で英語がどれだけ伸びたか」「志望校まであとどれくらいか」を親子で確認しやすいはず。方針の見直しも早めに手を打てます。

家庭教師のノーバス高校受験部のノウハウが授業に反映される仕組み

ネッティーは単独で生まれたサービスではありません。運営しているのは1983年創業の家庭教師のノーバスで、指導実績は10万人以上、登録している教師は3万名を超えると公表されています。高校受験専門コースでは、そのノーバスの高校受験部が積み上げてきた指導の質をオンラインで提供する形をとっています。最新の学校情報や受験情報が集まっているため、初めて高校受験を迎えるご家庭でも情報面で不安を抱えにくいのが利点。加えて、進度の速い中高一貫校の内部進学対策にも対応できる体制が整っています。

オンライン家庭教師ネッティー

内申点を取りこぼさない、オンライン家庭教師ネッティーの高校受験対策の組み立て方

高校受験は当日のテストだけで決まるわけではありません。多くの地域では内申点も合否を左右します。ここでは日々の学校生活を得点に変えていく使い方を考えます。

教科書準拠テキストを軸にした定期テスト対策のつくり方

内申点のもとになるのは、ほとんどの場合、学校の定期テストの結果です。つまり受験対策と定期テスト対策は別物ではなく、地続きの関係にあります。ネッティーは学校で使われている検定教科書に沿った準拠テキストに対応しており、手元にある学校のワークや問題集をそのまま授業に持ち込むこともできます。塾専用の教材に一から慣れる必要がないぶん、テスト範囲が発表されてから本番までの短い期間でも動きやすいのが特徴。「今回はこの単元が範囲だから、ここを重点的に」と教師に伝えれば、その場で軌道修正してもらえます。

中1・中2でつまずいた単元までさかのぼれるのが1対1の強み

数学や英語は積み上げの教科なので、中学1年生でつまずいた場所が、そのまま3年生の問題を解けない原因になっていることが珍しくありません。正負の数があいまいなまま2次方程式に進んでも、途中で必ず止まってしまいます。集団授業では学年の進度に合わせるしかありませんが、完全1対1なら「今日は中1の内容に戻りましょう」という判断ができます。恥ずかしさを感じにくいのも、画面の向こうに教師しかいないオンラインならでは。原因までさかのぼって直すほうが、結果的に近道になることは多いものです。

推薦入試を視野に入れるなら作文・小論文と面接練習まで頼る

推薦入試を考えている場合、必要になるのは学力だけではありません。ネッティーの推薦入試対策コースでは、内申点を上げるための定期テスト対策に加えて、志望理由書や小論文の書き方の指導、そして模擬面接まで扱います。作文や面接は独学が難しい分野の代表格。書いた文章に赤を入れてもらう、実際に声に出して受け答えを練習する、この2つは相手がいて初めて成り立ちます。前述したように学習レポートで進み具合を共有できるので、保護者の方が準備状況を把握しやすい点も安心材料といえるでしょう。

オンライン家庭教師ネッティー

高校受験までにいくらかかる?オンライン家庭教師ネッティーの料金を学年別に整理

続いて、多くのご家庭が気にされる費用の話です。受験学年は出費が重なる時期でもあるため、月々いくらかかるのかを先に整理しておきましょう。

中学生コースの学年別月謝と、入会金・教材費の扱い

指導料は週1回50分の授業を月4回受ける形が基準で、学年が上がるにつれて少しずつ上がっていきます。記事作成時点の公式サイトでは、中学1年生でおよそ14,300円、中学2年生でおよそ15,400円、中学3年生でおよそ17,600円(いずれも税込)が目安として案内されています。入会にあたるセンター登録費は0円とされており、高額な教材のセット販売も行っていないとのこと。支払いは月謝制で、ローンやクレジット契約を組む形にはなりません。金額は変わる可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

週2回に増やしたとき、プロ教師のコースを選んだときの費用感

受験学年になると「週1回では足りないかもしれない」と感じる場面が出てきます。ネッティーでは週2回なら月8回、週3回なら月12回というように、回数に応じて料金を倍数で計算する方式がとられています。週2回にすればおよそ2倍と考えておくと見積もりを立てやすいでしょう。また、指導経験の豊富な社会人教師や合格実績のあるプロ教師を指名できるプレミアムコースも別枠で用意されており、こちらは通常のコースより高めの設定。90分や120分の授業も選べますが、料金は学年やコースで変わるため個別の問い合わせが必要になります。

兄弟姉妹の同時受講や、一部自治体の助成制度を使えることもある

費用を抑える方法もいくつか用意されています。同じご家庭の兄弟姉妹が同じ時間に一緒に指導を受ける場合、上のお子さまの料金の1.2倍で2人分という扱いになる制度があります。友人同士で一緒に受ける場合の設定もあるので、条件が合えば負担を軽くできるかもしれません。さらに、記事作成時点では大阪市と福岡市が実施している習い事・塾代の助成事業にネッティーが参画しており、対象となるご家庭は割引を受けられることがあります。ただし対象者の条件を決めているのは各自治体側で、制度の内容や実施状況は見直されることもあります。利用を考えている方は、ネッティーの公式サイトとお住まいの自治体の案内の両方で最新の状況をご確認ください。

オンライン家庭教師ネッティー

受験直前期こそ差がつく、オンライン家庭教師ネッティーを高校受験で使い倒すコツ

同じサービスを使っていても、使い方しだいで成果は変わります。ここからは、入試が近づく時期にネッティーの仕組みをどう活かすかという実践的な話です。

部活引退後に回数を増やし、苦手教科を短期集中で潰す

部活を引退すると、平日の午後に大きな時間のかたまりが生まれます。この時期をどう使うかは、その後の伸びに直結すると言ってよいでしょう。ネッティーは回数や科目、曜日、時間を後から変更でき、テスト前や長期休みには授業を1回から追加できる仕組みになっています。夏休みだけ週3回に増やして数学を集中的に立て直す、といった使い方も可能。1回の授業で複数の教科を扱うこともできるため、「前半は理科の総復習、後半は英語の長文」といった組み方も相談してみる価値があります。

夜遅い時間帯の授業と振替対応で学習リズムを崩さない

ネッティーは時間割制をとっており、1コマ50分の授業が朝9時台から夜11時台まで15コマ並んでいます。1日に2コマ以上受けることも可能です。塾の場合は帰宅時間が遅くなるのが悩みの種ですが、自宅で受けられるなら移動時間がまるごと不要になります。急な用事が入ったときには別の日への振替にも対応してもらえるため、学校行事や模試と重なっても勉強のペースを保ちやすいはず。ただし振替の細かい条件までは公式に明記されていないので、事前に確認しておくと安心です。

授業中の板書をダウンロードして、過去問の解き直しに使う

ネッティーの授業システムには、教師と生徒の両方が書き込めるホワイトボードのほか、教師が授業中に書いた解説や図を後からダウンロードできる機能が備わっています。これが直前期に効いてきます。過去問を解いていて解けなかった問題は、その場で理解したつもりでも数日経つと再現できないもの。板書がデータで残っていれば、解き直しのときに「あのとき先生はどう考えたか」をそのままたどれます。手元のプリントや問題を送って授業で扱ってもらうこともできるので、志望校の過去問を中心に据えた組み立てもしやすいでしょう。

オンライン家庭教師ネッティー

オンライン家庭教師ネッティーが高校受験に向く家庭・慎重に考えたい家庭

どんなサービスにも相性があります。最後に、ネッティーが力を発揮しやすいケースと、事前に考えておきたいケースの両方を整理しておきます。

通塾が難しい、集団授業が合わなかった子との相性がいい理由

近くに志望校対策ができる塾がない、送り迎えが難しい、部活や習い事で通塾の時間がとれない。こうした事情を抱えるご家庭にとって、自宅で完結する形は現実的な選択肢になります。実際に利用した保護者の声としても、通学の負担がない点や自分のペースで学べる点を評価する内容が見られました。集団授業だと質問しづらくて置いていかれてしまった、という経験があるお子さまにも向いています。相性が合わないと感じた場合は無料で教師を変更でき、しかも普段は同じ教師が継続して担当する仕組みです。

自習室がない前提で、指導日以外の家庭学習をどう設計するか

一方で、利用者の中には「授業の時間だけでは足りず、家庭側で勉強の流れをつくる必要があった」という趣旨の感想を残している方もいます。通塾型のような自習室がないぶん、授業のない日をどう過ごすかが成果を分けるのは事実でしょう。ただ、これは工夫で埋められる部分でもあります。宿題を出してもらうかどうかは相談して決められますし、学校の宿題やわからない問題を撮影して送れば授業で扱ってもらえます。担任社員が家庭学習の進め方まで含めて相談に乗ってくれる体制もあるので、遠慮せず頼るのがおすすめです。

無料体験のうちに確認しておきたい通信環境と教師との相性

オンライン指導である以上、通信環境の影響はどうしても受けます。回線が不安定だと授業の質に響くという指摘もあり、ここは事前に確かめておきたいところ。無料体験では、実際の授業の進め方や画面の見え方、お子さまと教師の相性を試せます。スマートフォンでも受講できますが、画面が小さく解説が見づらくなることがあるため、パソコンやタブレットの利用がすすめられています。カメラやマイクがない場合は無料で借りられ、接続や設定は専門スタッフのサポートを受けられるので、機械が苦手でも心配はいりません。

オンライン家庭教師ネッティー

まとめ

ここまで、高校受験に向けたオンライン家庭教師ネッティーの使い方を、コースの中身から費用、直前期の活用法まで見てきました。最後に、判断材料になるポイントを整理しておきます。

・高校受験専門コースは10種類に分かれ、志望校別対策から教科別の強化、進学塾のフォロー、推薦入試対策まで選べる
・志望校の合格判定や偏差値がわかる診断テストを定期的に受験でき、現在地を数字で確認可能
・毎月の学習レポートを生徒・保護者・教師の3者で共有する仕組みあり
・運営は1983年創業の家庭教師のノーバスで、指導実績10万人以上・登録教師3万名以上と公表
・学校の検定教科書に沿った準拠テキストに対応しており、定期テスト対策から内申点を意識した学習につなげやすい
・完全1対1のため、中1・中2でつまずいた単元まで戻って学び直せる柔軟さが強み
・指導料は週1回50分×月4回が基準で、中学3年生でおよそ17,600円(税込)が目安。入会にあたる登録費は0円とされている
・回数は後から増やせ、部活引退後の集中対策やテスト前の追加にも対応
・1コマ50分の授業が朝9時台から夜11時台まで並び、急な予定変更時は振替も相談できる
・教師が授業中に書いた解説をダウンロードでき、過去問の解き直しに活用しやすい
・自習室がないぶん、授業のない日の学習計画を家庭側で組み立てる意識が必要
・相性が合わない場合は無料で教師を変更でき、普段は同じ教師が継続して担当

料金や制度の内容は変わることもあるため、気になった方はまず無料体験で授業の雰囲気とお子さまとの相性を確かめてみてはいかがでしょうか。実際に画面越しで話してみると、資料だけでは見えなかった部分が見えてくるはずです。

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